【グルメ】揚げたて天ぷら!天ぷら定食 「まきの」
今回は最近行った美味しかったお店を紹介したいと思います!
今回紹介するお店は天ぷら定食「まきの」です!
【揚げたてのみを提供する天ぷら定食専門店】
「まきの」ではいつでも揚げたての天ぷらを食べることができます!店内はオープンキッチンになっており、キッチンで調理している様子を見ることができるので視覚的にも楽しむことができます!注文を受けてから大きな鍋で揚げて即お皿に持ってくれるので揚げたての熱々の状態の天ぷらが楽しめます!単品でも注文できますが、目玉はやはり定食です!種類がいくつかあり、季節ごとのオススメなんかもあります!定食はご飯、味噌汁に数種類の天ぷらがつくというスタイルになっています!
【気になるお味・・・】
めちゃくちゃ美味しいです!!!
今までスーパーの冷めた天ぷらばかり食べる人生を送ってきましたが、「まきの」の天ぷらを食べて世界が変わりました。特に魚介系の天ぷらは絶品でした。僕が食べた定食にはいか、海老、魚が二品付いていたのですが、身がめちゃくちゃ柔らかいんです!いかってこんなにプリプリで柔らかかったっけ!?と思うほど・・・。正直僕、天ぷらはそこまで好きではなかったんですけど、「まきの」の天ぷらは文句なしでした!そして、天ぷらをアテに飲むビールは最高でした!
【リーズナブルな価格!】
しっかりした天ぷら屋さんって少しお高いお店なのかなというイメージがあったのですが、「まきの」の定食は非常にリーズナブルな価格となっています。僕が頂いたメニューはまきの定食という定食なのですが、ご飯、味噌汁に海老、いか、玉子天、魚2品、野菜2品、野菜かき揚げの天ぷらがついた定食で、価格が990円でした!他のメニューも大体1000円前後で食べられます!僕個人的な意見としては、1000円を切る値段でこの定食を食べられるのであれば大満足です!
【リーズナブルで本格的な天ぷらが食べたいなら超おすすめ!】
高級店のような本格的な天ぷらを揚げたてでリーズナブルな価格で楽しめ、お酒も飲めて非常に満足でした!難波で食べる場所に困ったら是非候補に入れてみてはどうでしょう!!??
【名盤】DJENT入門!惹き込まれる世界観!Erra『Impulse』
今回は自身で好きな音楽についてアルバム1枚単位で書こうと思います。
雑食な僕としては様々なアーティストを聞いていますが、1つづつ掘り下げて紹介します!
これぞ名盤!Erra(エッラ)『Impulse』
【Erraとは?】
2009年に結成されたアメリカ・バーミンガム出身のメタルコア/プログレッシブ・メタルバンド、俗にDJENTと呼ばれるジャンルのバンドです。
バンド名はバビロニア神話に登場する同名の紙から名付けられているそうです。
DJENTといえばMeshuggahを想像する方も多いのでは無いでしょうか?
DJENT好きな方には有名なTragic Heroレコーズでファンが急増し、現在はSumerianレコーズに所属しています。
属しているアーティストは「Darkest Hour」「Born of Osiris」「Veil of Maya」など数々の有名メタルバンドになります。
DJENTを受け継ぎ、圧倒的世界観を確立したのが、今回ご紹介するErraです。
【アルバム一覧※2017年8月現在】
Erraがリリースしているアルバムをまずご紹介しましょう。
ERRA(2010,EP,Independent)
Andromeda(2010,EP,Independent)
Impulse(2011,Album,Tragic Hero)
Augument(2013,Album,Tragic Hero)
Moments of Clarity(2014,EP,Sumerian)
Drift(2016,Album,Sumerian)
【Impulse楽曲レビュー】
上記のアルバムはどれも素晴らしいし、常に進化し続けていますが、その中でもErraを好きになったきっかけでもある"Impulse"で、お気に入りの楽曲についてレビューしたいと思います!
Pattern Interrupt
Erraの楽曲でも特に人気のある曲で、非常にキレイなクリーンボーカルと、低音チューニングのヘビーサウンドに乗せた威圧感あるシャウトが織り交ざった形式美のある一曲です。
構成も目まぐるしく変化があり、その中で哀愁漂わせる雰囲気で取り込まれてしまいます。
White Noise
イントロから、さもホワイトノイズかのような自然な入りから、目が醒めるような音の攻撃に期待感を煽られます。
この楽曲では特に変則的なフレーズに時に混乱さえ覚えてしまうリズムが病みつきになります。
Efflorescent
先ほどとは打って変わって少しエモーショナルな雰囲気の楽曲です。
クリーンボーカルのJesse Cashの旋律が曲の核の部分を作り上げています。
疲れた時に元気が出る、そんな一曲です。
Vaalbara
最後に特にテクニカルな構成の楽曲です。
イントロからテクニックの嵐で、様々な技巧が盛り込まれています。
1小節でもこんなに色々な表現方法があるのか、と1秒1秒が新鮮です。
【まとめ】
Erraを初めて聞いた瞬間に衝撃が走りました。
メタルと聞くと、少しアンダーグラウンドな雰囲気を感じる方も多いと思いますが、このアルバムは聞く人それぞれの楽しみ方があり、様々なリスナーにオススメです。
現在までも常に進化し続けており、今後の新作にも注目です。
【商品レビュー】映画『DEATH NOTE』 夜神月のボールペン
こんにちは!
今日は僕が愛用している文房具を紹介します!
今回紹介するのは...
プラチナ万年筆 油性ボールペン ポケット スライド式 ブラック BSL-1000S
【劇場版『DEATH NOTE』劇中で夜神月が使用していたボールペン!】
こちらのボールペン、写真のように伸縮自在になっていて、使わない時はコンパクトに収納できるようになっているんです!このギミックは使っていて楽しいです!実写版映画『DEATH NOTE』の劇中でも主人公、夜神月がデスノートに名前を書く際に使用していました!ぶっちゃけそれに影響されて購入しました(笑)
【本格的で高級感のあるルックス】
このボールペン、ギミックによる遊び心だけではなく、かなり本格的で高級感のあるルックスをしています!フォーマルな場面でも胸ポケットからサッと出して使えばキマリます!!
カラーはブラック、グレー、ブルー、ピンクの4色展開されていて女性にもオススメです!
【リーズナブルな価格、インクが無くなっても安心!】
これだけ高級感があり、遊び心もあるこちらのボールペンですが、価格はなんと税抜き1000円という低価格!これも魅力の一つですね〜。そして、インクがなくなっても、4C規格の替芯ならほとんど利用可能となっていて、日本製のメーカーなので替芯を探すのも簡単です!そういう意味でも長く使い続けられる一本になっていると思います!
【まとめ】
普段文房具なんてあまり気を使わない方も多いのではないでしょうか。しかし、自分のお気に入りの文房具を使うのって思ってるより楽しいし、書き物のモチベーションも上がりますよ!クールなギミック・高級感あるルックス ・コストパフォーマンスの良さを兼ね備えたプラチナ万年筆ボールペン、プレゼントにも最適だと思います!
【デバイス】Apple製品の魅力
普段皆さんはiPhoneをお使いの方は多いのではないでしょうか?
日頃色々と作業する中で必須になってくるのが、僕の大好きなApple製品達。
その連携の良さから様々なシーンで活用しています。
それらを1つづつ紹介していきます。
【Mac Book Pro 13inch 2016 Touch bar非搭載モデル】
こちらは新色のスペースグレイのMac Book Proです。
Touch Bar非搭載モデルで最安値グレードのものですが、僕が気に入っているのは
・256GBのフラッシュストレージ(2017年7月現在は128GB〜)
・8GBメモリ(前機種がMac Book Air 2014で4GBだったので)
・Retinaディスプレイ(前回は非搭載で発色の良さに感動!)
・新色カラースペースグレイ!(新しい物好きなので)
庶民的な意見として、ハイグレードなPCには手は出しにくく、それでも日々の作業は効率的に行いたい!を実現してくれたPCです。
日頃の作業としては、
・クラウドサービスでの文書作成、データ管理
・イラストレーターでのデザイン制作
・Logic Proでの音楽制作
・iMovieでの簡単な動画編集
これらを快適に使用する分には十分すぎるスペックでした。
以前のMac Book Airではイラストレーターと他ソフトの同時併用は厳しく、今回一気に改善されています。
ここで上がってくるのは
USB type-C問題
僕個人としては全く気になりませんでした。
むしろ無駄にUSBを使うデータのやり取りを無くし、基本的にはAir Dropや、DropBoxなどでのデータ移行で労力も軽減出来ています。
最初は辛い環境ですが、なるべくケーブルを使用しない環境にすると、連携感も増して良いことづくしです。
iPhone7
こちらは皆さんも日頃から使用時間が一番多いデバイスですよね。
高性能でデザイン性も高く、素晴らしい。
僕としては下記用途で活躍しています。
・カメラ→メモの代わりや、気になったデザインや風景をその場で撮影
・Safari→情報社会では基本気になることはその場で検索
・テザリング機能→出先でのインターネットには最適!
前述にもありますが、USB Type-C生活にはAir Dropも欠かせません!
写真でのメモはそのままPCへ転送し、時間のある時にまとめる!
なくてはならない組み合わせです。
あと最もなくてはならなくなった機能が
普段電車を多用する身としては、ICOCAのチャージですら面倒くさく、基本電車が億劫でしたが、Apple Payは全てを解決してくれました。
切符売場に行かずとも、家やホームで料金チャージが可能な為、ストレスフリーです。
その他にもiPhone10周年ともあり、今年は更にiPhoneで賑わう一年になることでしょう。
iPad Air2
こちらは2014年の10月16日の発売日に買って以来3年間毎日使っています。
主には
・YOUTUBE→毎日の息抜き
・AmpliTube(iRigを使ったアンプシミュレーションアプリ)→音源制作、練習
・Safari→調べ物に
生活の一部としては小型PCくらいの使い方で最も最適なサイズ感で、動画見るも調べ物も全てiPadが提供してくれます。
上記にもある、AmpliTubeでは、やっかいなアンプ接続をせずとも、iRig(iPad用インターフェース)だけで、そのままアンプサウンドを掻き鳴らせます。
Apple Watch series 2
一言で言うと、
通知時計
ですが、通知を腕で受け取る習慣になれば、かなりの時間短縮になります。
日頃、いらないLINEの通知などで無駄にスマホを見てそのまま別の記事も見て・・・と無駄な時間を過ごす事の多い人には、最適です。
その他Mac Book Proを使用する筆者は、近づくだけでロック解除してくれる機能も気に入ってます。
【まとめ】
・デザイン性の素晴らしさ
・連携することで無駄を省ける
・Appleというブランドで日頃の生活のステータスが上昇する
・仕事もプライベートもAppleで一括管理
今後の新製品も細かくチェックし、アップグレードしていきたい所です。
【商品レビュー】腕時計 TID Watches
皆さん、腕時計はつけていますか?
僕は先日、TID Watchesというブランドの腕時計を頂きました!とても気に入っているので、今回はこちらの腕時計を紹介していきたいと思います!
【スウェーデン発 腕時計ブランド】
TID Watchesはスウェーデンの腕時計ブランドです。 2012年に始まったブランドで、日本での展開は2015年からと、まだまだ新しいブランドですが、無駄を省いたシンプルで機能的なデザインは、今後注目を集めていくと思います!「TID」はスウェーデン語で「時間」を意味し、「時を経ても変わらない本物の価値あるものづくり」を掲げているそうです!
【無駄のないシンプルなデザイン】
デザインにはいくつかシリーズがあり、僕が持っているのはNo.1シリーズの物になります。無駄のないシンプルなデザインで文字盤が見やすいのですが、例えば秒針の先を丸に型どっていたり、大きめに作られたツマミを左側に配置していたり、文字盤の側面に隠れる様にロゴが入っていたりと、シンプルな中にも遊び心が見えて可愛いです。やたら派手なデザインよりも、素朴なデザインの中にちょっとした遊び心があるデザインが好きな人にはたまらないと思います!白Tシャツに黒スキニーみたいなシンプルな服装でも、この腕時計を付けているだけでコーディネートの雰囲気を壊すことなくワンランクアップしてくれると思います!
【気分、場面に合わせてベルトを交換できる!】
この腕時計の特徴の一つとして、ベルトを自由に交換できるんです!
AppleWatchのように気分や場面によってベルトを使い分けられます!スポーツする時にはスポーティなデザインのものを、オシャレしたい時には革製のものを、という様に自分でカスタマイズできます!これはとても楽しいですね!ベルトは単体でも購入でき、大体一つ六千円〜七千円程で購入できます!
【時を経ても変わらず使い続けられる】
最近ではスマートフォンで時間を確認するという方も多いのかもしれません。
ですが、社会人になれば腕時計は必須ですし、TID Watchesのようにおしゃれな腕時計であれば付けているだけでコーディネートのワンポイントにもなります!価格は僕の持っているNo.1シリーズでもベルトとセットで三万円程度と少し高価ですが、長く使う物、長時間身に付ける物なので、お金をかけてもいいかなと思っています!
たばこのある日々〜日常に欠かせないもの〜
皆さんの日々の欠かせないものって何ですか?
すごく身近だけど無いと困るもので無くても正直いけるもの。
まぁ紹介というと大げさですが僕の欠かせないものとしてKOOL MILDというたばこに焦点を当てていこうかと思います。
KOOL MILD
【歴史】
KOOLはブリティッシュアメリカンタバコ社製造のブランドで全てがメンソールなんです。
名前の由来は「Keep Only One Love」の略で「1つの恋を貫き通す」って意味らしいです。
確かに吸いはじめて10年以上経ちますがずっと吸ってますね。
昔のパッケージにはおしゃれなクラシカルな書体など硬派なデザインが特徴でしたね。
【味】
吸い始めた頃は何種類か試してみました。
MILD SEVEN、Marlboro、PALL MALL、Philip Morris、ect…
どれもメンソールでしたが、KOOLはその中でもメンソールが主張過ぎず、たばこの良いアクセントになっているのがお気に入りの理由ですね。
Marlboroは見た目もカッコイイですが少しメンソールの具合がキツすぎて合わなかったですね。
【シーン】
これらはアメ◯ーークでもありましたが、いろいろなシーンで欠かせないものとなっています。
・食前、食後
胃が引き締まって更に食事の楽しさを助長してくれている気分になります。
締めの一吸いは快感です。
・車の運転中
現在は当たり前の癖になっていますが、車を買ったときなんかは、完全にジェームズ・ディーンになった気持ちでしたね。
・お酒を飲む場
お酒にはたばこは欠かせません!
特にBARなどおしゃれなお店に行くときは、自分自身も空間に溶け込む事でより美味しくお酒が飲めます。
【まとめ】
僕自身何気なく吸っていましたが、こうも振り返ると色々な情景を生んでくれているなという気持ちになります。
正直安くは無いし、健康にも良くはないかもしれません。
でも、たばこを吸う5分間を楽しむって1つの趣味なのかなって僕は思います。
初めましてー!
どうも初めまして!
夏突入に向けて、気軽に何か始めたいって事でブログ始めてみました。
色々好きなものには我慢出来ない日々を送っていますが、何か共有出来る場所欲しいなーってことで根気強く書いてみます。
人一倍物事にハマりやすい性格なんですが、誰かに向けてブログ書くって未知ですねー
まぁそういう道もありなのかなぁってw
ブログ通じて色々追求していきたいですね
とりあえず宜しくお願いしますー!